「川の向こう側の木に、何やら白くて丸いオブジェのような物がくくりつけられています。よく見りゃ、顔のようなものが描かれていて、『人なのか? 化身なのか?』、何かのキャラクターなのかわかりません。いったい、『いつ? 誰が? 何のために?』につけたものなのか、調べてください」

そんな依頼がありましたので、その現場である兵庫県神河町の道の駅「銀の馬車道・神河」に行ってまいりました。

確かにありました! 道の駅の前を流れている川の、市川の向こう側に、一本の木が生えてるのですが、その幹の部分に括り付けられています。

いただいた写真は曇り空だったし、はっきりわからなくて、少々不気味に見えました。ただ、今回調査に行った日は快晴でしたので、その様子がよく見えました。表情は口をあけて笑顔で、頭の部分に冠のようなものも描かれていました。

早速、あたりにいてはった方に聞いてみると、「あれは神河町のマスコットキャラクター『カーミン』じゃないの?」と言うので、神河町に問い合わせてみました。すると、「カーミンではありません」との回答が。確かに、カーミンを見に行きましたが、全く違う顔つきです。






