神戸愛あふれる「アニエスベーカフェ」誕生 神戸阪急に国内5店目 ユーハイムとのコラボメニュー提供

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 フランス発のブランド「アニエスベー」が神戸阪急(神戸市中央区)にこのほど出店したカフェ「agnes b. CAFÉ Kobe Hankyu(アニエスベーカフェ神戸阪急店)」が人気を集めている。アニエスべーのカフェは神戸初出店で、全国では5店舗目。フレンチテイストな空間の中で、神戸限定メニューや地元老舗店とのコラボ商品などを楽しめる、三宮の新たなくつろぎスポットだ。

このほどオープンした「agnes b. CAFÉ Kobe Hankyu(アニエスベーカフェ神戸阪急店)」

 店内は白と木目を基調にした明るく落ち着いた雰囲気で、全国のアニエスベーカフェの中で最多となる36席を用意。フランスの日常を感じさせる、おしゃれでナチュラルな雰囲気を演出しながらオープンカフェ風にしつらえ、ショッピングの合間にも立ち寄りやすい内装に仕上げた。モーニングからランチ、カフェタイム、夜も利用できるほか、グッズ販売も行う。

 アニエスベーと神戸との縁は深い。西日本初となるブティックは1984年、神戸に開設された。ブランド創業者のアニエス・トゥルブレさんは「たいへんな時期を体験した神戸だが、人々は親切でとても優しい。大好きな街」と語るほどの神戸ファンで、1998年から神戸市が委嘱する「神戸大使」(名誉市民)を務めている。また同年、神戸ファッション美術館で企画展「アニエス・ベー エトセトラ…!」を開催。長年にわたり神戸と関わりを築いてきた。

席数は36席。全国のアニエスベーカフェの中で最多となる
白と木目を基調とした店内

 今回のカフェでは、神戸らしさを前面に打ち出した限定メニューが目玉だ。中でも注目は、神戸を代表する洋菓子メーカー「ユーハイム」とコラボした「神戸牛のミートパイセット」(1980円)。神戸牛のミンチを使ったフィリングをパイで包み、スープとドリンクを添えた贅沢な一品で、午後限定メニューとして登場する。

 スイーツの注目商品は「バウムクーヘンのミニパフェ」(ドリンク付き、1650円)。ユーハイムのバウムクーヘン2種(プレーン、チョコレート)にバニラアイスを合わせた神戸店の限定品だ。淡路島産タマネギを使った「オニオングラタンスープ」(パンとドリンク付き、880円)など、兵庫の食材を取り入れたメニューも。

神戸牛のミートパイセット(1980円)
バウムクーヘンのミニパフェ(1650円)

 午前限定の「クロワッサンセット」(ドリンク付き、1650円)は、フランス産バターを使ったクロワッサンに、ボンヌママンのジャムと自家製ホイップバターを添えた現地風。兵庫・奥丹波産の卵を使った「フレンチトーストセット」(同)、アニエス・トゥルブレさん自身のレシピを基にした「ガトーショコラ」(880円)「レモンタルト」(715円)などもある。ドリンクも多彩で、オリジナルアールグレイやオーガニックティー、抹茶ラテ、オリジナルビールなどから選ぶことができる。

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