地元製塩メーカー・赤穂化成の野中香映さん(AMAMI TERRACE 担当)は、生まれも育ちも赤穂という、生粋の地元民。「赤穂には、塩づくりや温泉、牡蠣など、都会の人を癒やすコンテンツがあふれている」とコメント。「地方には、都会で疲れた人が豊かさを取り戻せる価値がある」と語り、塩を通じた観光振興への思いを述べた。
赤穂観光大使を務め、“ナニワのカリスマ添乗員”として知られる平田進也さん(日本旅行)は、「坂越を過ぎると空気が一新する。空が広く、波の音が聞こえる」と赤穂の印象を表現。「人情の温かさや、日本人が忘れかけた心が赤穂には残っている」と魅力を語り、「インバウンドにも届けたい」と意気込んだ。
今回、同プロジェクトに選ばれた赤穂市の牟礼正稔市長は、「コロナ禍以降、観光客の減少や牡蠣の不漁など厳しい状況が続く中、このプロジェクトが赤穂に新しい息吹を吹き込んでくれる」と期待。「塩づくり400周年という節目の年に選ばれたことは幸運」と話した。
今後は、6月13日の神戸新聞朝刊や特設サイトでプロジェクトを紹介するほか、7月には16件の“ふるさとの光”を特集。8~9月には、7紙の朝刊で特集紙面を同日掲載する予定だという。



