NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属する八村塁選手が、自身が主導する次世代育成イベントに参加するため、8月に神戸を訪れる。
神戸市中央区のジーライオンアリーナ神戸で8月4日と5日の2日間にわたって開催されるのは、バスケットボールの次世代育成プログラム「Daiichi Life Group Presents BLACK SAMURAI KOBE CAMP」。関西での開催は初めて。

イベントは、八村選手が世界の舞台で培った経験をもとに企画したもの。全国から選抜された中高生約100人が参加し、競技力に加え、考え方や英語なども学びながら“世界基準”に触れる内容となっている。
会場では、現役NBAコーチのフィル・ハンディ氏による指導を中心にプログラムを実施。選抜選手による集中キャンプのほか、8月5日にはファン向けイベント「THE SHOWCASE」も予定されている。

また、今回のプログラム参加権をかけた兵庫県内在住の中高生向けトライアウトは6月20日と21日に開催される。会場は、神戸のストリートバスケットボールの拠点として知られる、みなとのもり公園(神戸市中央区)。1対1形式で実施され、優秀選手には8月のキャンプ参加権が与えられる。

八村選手は、同プログラムの動画で神戸開催の理由について、弟・阿蓮選手が神戸ストークス(新シーズンからBリーグプレミア)に在籍していることや「豊かな、いろんなカルチャーが混ざっている」街であることを挙げ、「神戸で会いましょう!」と呼びかけている。





