世界中で愛され続ける「くまのプーさん」の魅力をたどる「原作デビュー100周年記念 くまのプーさん展」が阪急うめだ本店9階催場で27日から開かれる。1926年に誕生した原作の世界観から、ディズニー作品として広がった現在までを、多彩な資料や映像、立体展示などで紹介する展覧会で、節目を記念した特別企画として注目を集めそうだ。

会場ではまず、イギリスの作家A.A.ミルンが生み出した原作の世界を紹介。「2人の作家と『クマのプーさん』の誕生」では、1920年代のイギリスを感じさせる展示空間で、挿絵画家E.H.シェパードによる繊細なペン画や原作挿画、その他関連資料を見ることができる。
続く「ディズニー・アニメーションの世界へ」には、物語の舞台「100エーカーの森」が広がる。ディズニー・アニメーション「くまのプーさん」のアート作品や背景画などが並び、原作から映像作品へと受け継がれてきた歴史が紹介されている。“木漏れ日”を浴びながら、プーさんや仲間たちと100エーカーの森を歩いているような没入感を味わえる演出も。

展覧会限定グッズも充実。大阪会場である阪急うめだ本店から販売開始となる先行商品として、「タータンチェック」シリーズのラウンドポーチやミニトート、アクリルキーホルダー、スクエアトートバッグなどが登場する。さらに、「100エーカーの森シリーズ」のトートバッグ、「ヴィンテージアートシリーズ」の丸型プレート、「クラシック プーシリーズ」の情景ぬいぐるみやマグカップなど、多彩な限定アイテムがそろう。いずれもプーさんらしいやさしい色合いやクラシックなデザインが特徴。




このほか、数量限定の「グッズ付き入場チケット」も販売。特典として、木製の「ウッド スマホ&ウォッチ スタンド」が付属する。会場内ショップは展示観覧後のみ利用可能で、ショップだけの入場はできない。
会期は6月8日まで。全日日時指定制で、入場にはイープラスで事前にチケット購入が必要。残数がある場合にのみ、イープラスと会場で当日券を販売する(イープラスで空き状況を要確認)。販売は入場時間の1時間前まで。当日券は一般1800円、高校生1300円、小中学生800円。





