観光と生活の導線が交差する街「大阪・西九条」を舞台に 映画製作のワークショップを開催

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 JR大阪環状線西九条駅(大阪市此花区)の高架下で、6月12日(金)から14日(日)まで、地域を拠点に活動するクリエーターが「アジア」をテーマにキュレーションした文化交流イベント「大阪環状線 西九条駅OK18番街」が開催される。トークイベントや壁画展・デザイン展などが予定されているほか、期間中の3日間で短編映画を製作するワークショップ「Osaka Short Film Camp」も行われる。現在、ワークショップへの参加者を募集している。

「Osaka Short Film Camp」では、韓国、マレーシア、フィリピンから国際的に活躍する4人の映画監督をメンターとして迎え、参加者とともに、西九条駅周辺を舞台とした1本の短編映画を製作する。映画製作という体験を通して、地域の潜在的な魅力や文化的な風景を発信する。参加者は3日間という限られた時間の中で、脚本、ロケハン、撮影、編集、そして上映までのプロセスを体験。完成した作品は会期中に上映される予定で、国内外の映画祭への出品も目指すという。

イベントの会場となるJR西九条駅高架下「大阪環状線西九条駅OK18番街」
イベントの会場となるJR西九条駅高架下「大阪環状線西九条駅OK18番街」 (撮影:ラジオ関西)

 対象は高校生以上で、国籍や映画製作の経験は問わない。ワークショップを主催するインディペンデント映画の配給会社Foggyは、「映画監督・脚本家を目指す方、撮影・録音・編集・美術・制作に関心のある方、俳優として参加したい方、海外の映画人と創作してみたい方など、幅広い方に参加してほしい」としている。参加費要。応募締切は2026年6月10日(水)23時59分。

JR西九条駅 (撮影:ラジオ関西)
JR西九条駅 (撮影:ラジオ関西)

 大阪環状線西九条駅は、観光地への導線と地元生活導線が交差する場所。「大阪環状線 西九条駅 OK 18番街」は、この高架下を舞台にアジアと此花の魅力を交差させる文化交流イベントとなる。開催は6月12日(金)から14日(日)まで。「此花」ならでは文化を体感できる3日間となりそうだ。

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