神戸市須磨区の会社敷地内で6月8日、50〜60代の男性が腹部と左目にそれぞれ刃物が刺さった状態で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

兵庫県警が事件と事故の両面で調べている。
8日午後1時半ごろ、神戸市須磨区若宮町1丁目にある建設会社の会社役員から「男性が血を流して倒れ、足元から血が出ている」という内容の110番通報があった。

兵庫県警・須磨署によると、男性は会社敷地内のコンテナの中で横たわった状態だった。両脚がコンテナの扉からはみ出していた。
服装はカーキ色の長袖パーカに黒色の長ズボン。ベージュの登山靴を履いていた。身分を示すものはなかった。
コンテナは、建設会社とは別の水産会社が所有し、漁業用の資材が入れられていた。
建設会社の従業員が6月3日に確認したときには扉が閉まっていたという。
現場はJR山陽本線「須磨海浜公園」駅から南東約850メートルの沿岸。







