オフィス棟は高さ126メートルで、4階までは商業施設「枚方モール」が開業。中層階にはオフィスが入居し、19~26階は「カンデオホテルズ大阪枚方」となっています。このホテルの最上階にはインフニティな露天風呂(「スカイスパ」)があり、入浴しながら市街を一望できます。宿泊しなくても日帰り利用も可能なんです。

6階には「ひらかたデルタ『空庭』」の展望テラスがあります。ここからは「ひらぱー」(ひらかたパーク)や生駒山系までが一望できます。また、眼下には、京阪本線の特急や交野線の車両が行き交う様子もバッチリとらえることができ、絶好の撮影スポットにもなっています。

そして29階建てのレジデンス棟には全202室のマンション、「THE TOWER HIRAKATA」があります。実はこれ、すべて賃貸形式なんですが、高層階の4LDKは家賃40万円だとか……。雨でもぬれずに駅まで直結しています。
さあ、今度は北口に出てみましょう。こちらは昨年に整備を終えたバスロータリーがあり、淀川対岸の阪急高槻市駅・茨木市駅方面へのバスがひんぱんに発着します。朝7時台の阪急高槻方面は、なんと5分に1本発車の頻発運転です。

さらに旧国道を渡ると、かつてのクラボウ(倉敷紡績株式会社)の工場跡に関西医科大学と同附属病院がそびえたちます。近年完成した高さ116メートルの「関医タワー」には、通院患者や家族が利用できるホテルや、学生寮も入っているんです。

2021年には最新設備を持つ「枚方総合文化芸術センター」(メインの「関西医大 大ホール」は1500人収容)も誕生。駅周辺は北口も南口も近年で大きな変貌を遂げてきました。





