大きく生まれ変わった京阪の一大中間拠点『枚方市』 新旧が共存して息づく駅前+交野線探訪

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 しかし、その一方で、かつての宿場町の面影も旧東海道沿いの通りにはしっかりと残っています。街道筋の一角にある「枚方凍氷」は、創業74年の老舗の氷屋さん。ふんわりとした上質なかき氷を求めて多くの客が訪れます。しかも、いまどきお値段450円とはビックリ。

⑫V20
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「枚方凍氷」
⑭4132
「枚方凍氷」のかき氷

 では宿場町をあとにして、最後に交野線の様子も少し見ておきましょう。5~6番線から4両編成の13000系の私市行が発車。本線に合わせた12分ヘッドでのワンマン運転です。

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京阪交野線を走る、京阪13000系

 交野線は昭和4年(西暦1929年)に信貴生駒電鉄の路線として開業。のちに京阪交野線となりました。『枚方市』を出てすぐに、七夕伝説ゆかりの天野川を渡ります。のどかな住宅地を抜け、難読駅名の『交野市』(かたのし)、JR学研都市線と接続する『河内森』を経て、終点の『私市』(きさいち)までの6.9㎞を15分で結んでいます。『私市』からは、くろんど池(奈良県生駒市)や、「星のブランコ」(交野市・ほしだの森)などへのハイキングコースも充実しています。

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私市駅

 大阪や京都にも気軽に出られる距離感。駅を囲むように商業施設が林立し買い物などにも便利。加えて、新しいエリアと古い街並みがうまく融合。発展を遂げる『枚方市』駅界隈。もう、枚方を「マイカタ」とは読ませませんよ。(羽川英樹)


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羽川英樹の出発進行! | ラジオ関西 | 2026/06/24/水 12:30-12:54

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