ザ・リッツ・カールトン大阪は、中国料理「香桃」で「Nature and Fermentation ~自然と発酵~」をテーマにしたランチ&ディナーコースを展開する。神戸市の自然農園「さんぽん農園」、酒蔵「神戸酒心館」、京都の種麹店「菱六もやし」とコラボ。小麦粉や米麹を使った点心、「福寿」の酒粕に漬けた大阪河内鴨のローストなど、発酵文化を軸に関西の食の魅力を打ち出した独創的な中国料理が味わえる。ザ・リッツ・カールトン福岡では、モダンウェスタンレストラン「VIRIDIS」でディナー「Flavors of Kyushu」を開催。八女茶のアミューズから始まり、牡蠣、旬の茸、酒粕マリネの魚料理、鹿児島の野崎牛、宮崎キャビア、長崎産バニラを使ったデザートまで、厳選した九州各地の食材で「九州の味覚の旅」へと誘う。
ザ・リッツ・カールトン沖縄では、鉄板焼「喜瀬」で沖縄の食文化を体感できる。ディナーのコースでは、ゴーヤのガスパチョ、ジーマミー豆腐、泡盛とピパーチを効かせたラフテー、伊勢海老のソテー、県産黒毛和牛など、沖縄ならではの味覚をふんだんに使用。締めはガーリックライスまたは炊き込みごはん「ジューシー」、デザートにはマンゴーのかき氷仕立てを用意し、南国らしい余韻まで楽しめる構成とした。料理長の森桂太さんは、普段から地元の生産者らと公私にわたって交流。「お客様に沖縄という土地の恵みを最大限に味わってもらいたい」(森さん)という思いから、地域のつながりを生かして集めた食材に、沖縄で取れたスパイスを加え、特別なメニューをつくりあげた。食事の際は、ゲスト自身が特注のミルでスパイスを挽く体験もできるという。

ザ・リッツ・カールトン東京総支配人のカルロス・タレロさんは「静寂に包まれた日光の山々から南国の美しい沖縄まで、それぞれのホテルが地元の生産者と連携し、その地域ならではの食材、伝統、そして物語を表現した特別メニューをつくりあげた。キャンペーンを通じて日本の豊かな食文化をより深く感じてもらうとともに、1つ1つの食材の背景にある情熱や職人技にも触れていただけたら」と話した。
キャンペーン開催期間は各ホテルで異なり、東京7月2日~31日、京都7月1日~31日、沖縄7月17日~8月31日。日光・大阪・福岡は7月1日~8月31日。予約・問い合わせはザ・リッツ・カールトン公式サイトから。





