「3代目・姫路お城のアンバサダー」3名が決定 それぞれが持つ“強み”を活かし郷土の魅力を発信

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 2026年度の「姫路お城のアンバサダー」に選ばれた三木詩桜里さん、宇野彩羽さん、駒井友香子さん。世界遺産・国宝姫路城や姫路市の魅力を国内外に発信する役割を担う3人は、それぞれ異なる経験や特技を持ちながら、地元への思いを胸に活動をスタートさせました。

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【三木さん】大学4年生。「どうしても姫路から通いたい、姫路から離れたくない」という思いから、大学まで片道約2時間かけて通学しているといいます。父親が播磨南東部を中心にアマチュアの和太鼓奏者として活動しており、幼い頃から人に勇気や活力を届ける姿を見て育ったことが、アンバサダーを志した原点とのこと。「大好きな姫路をPRすることで、一人でも多くの人を笑顔にしたい」と話します。

 2025年に姫路検定3級に合格、現在は2級取得を目指し勉強中。「姫路の歴史や文化への理解を深めながら、SNSや英語での発信にも力を入れる」と意欲を見せました。

左から パーソナリティの清元秀泰姫路市長 3代目姫路お城のアンバサダー三木詩桜里さん ナビゲーターの洲崎春花
(左から)パーソナリティの清元秀泰姫路市長、3代目姫路お城のアンバサダー三木詩桜里さん、ナビゲーターの洲崎春花

【宇野さん】幼少期の海外滞在経験を持つ国際派。現在は大学で看護学のほか英語や韓国語を学び、将来は助産師として国内外で活躍することを目指しています。アンバサダーに応募した理由は「看護学で学ぶコミュニケーション能力を生かしたいから」と説明。姫路城や歴史博物館などにも足を運んで、まちの魅力をより深く知ってほしいと語りました。

 海外で訪れたオーストリアのシェーンブルン宮殿やドイツのノイシュバンシュタイン城と姫路城を比較しながら、「どちらも世界中の人に愛されている」と宇野さんは分析。語学力を生かし、海外との架け橋となる発信を目指します。

左から パーソナリティの清元秀泰姫路市長 3代目姫路お城のアンバサダー宇野彩羽さん ナビゲーターの洲崎春花
(写真中央)3代目姫路お城のアンバサダー宇野彩羽さん

【駒井さん】新社会人として働きながらアンバサダー活動に取り組みます。ずっと姫路が好きで、アンバサダーになりたかったのだそう。「就きたかった職業とアンバサダー、二つの夢をかなえることができて幸せ」と話し、周囲への感謝も口にしました。

 大学時代は児童図書館でのアルバイト経験があり、絵本の読み聞かせが特技だといいます。趣味のカフェ巡りでは、古民家を活用した店舗など姫路ならではの魅力を感じているとのこと。茶道や生け花にも関心があり、「好古園でお茶席を体験できるなど、姫路城の美しさを身近に感じられる」とコメントしました。

左から パーソナリティの清元秀泰姫路市長 3代目姫路お城のアンバサダー駒井友香子さん ナビゲーターの洲崎春花
(写真中央)3代目姫路お城のアンバサダー駒井友香子さん

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 それぞれ異なる視点を持つ3人のアンバサダーは、2027年の姫路お城まつりまでの活動を通して姫路の多彩な魅力を発信していきます。

お披露目の様子(提供:株式会社神戸新聞事業社)

(取材・文=洲崎春花)

※ラジオ関西「ヒメトピ558」2026年6月26日、7月3日、10日放送分より

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