総合保険代理店「株式会社Best Life」の代表取締役・横田健一郎さんが自身の異色の経歴や人生観について語りました。

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現在は保険代理店を経営する横田氏ですが、高校時代の成績は「400人中280番くらいで、偏差値40ほどだった」といいます。
転機となったのは高校3年生の春でした。京都大学進学を目標に掲げたものの、周囲の意見は「無理」が圧倒的多数。それでも両親だけは「お前が行きたいなら応援する」と背中を押してくれたそう。その言葉がうれしくて猛勉強した結果、京都大学に合格しました。
工学部で化学を学び当初は研究者を目指していたそうですが、4回生の夏、教授から「君は化学が好きか」と尋ねられます。横田氏が「普通です」と答えると、教授は「私は小学生の頃、サンタクロースに塩酸と硫酸をお願いするくらい化学が好きだった。研究室はパラダイスなんだ」と語ったそうです。
「そこまでの情熱を自分は持てない」と瞬間的に感じた横田さんは研究者を目指すことをやめ、卒業後はKBS京都へ入社し営業職として勤務しました。その後、ヘッドハンティングを受けて保険業界へ転身。外資系生命保険会社で経験を積んだ後、独立して現在の会社を立ち上げました。
現在は経営者として人材育成にも力を入れており、「営業は物を売る仕事ではなく、お客様の立場でしっかりヒアリングをして、その人にとってのベストを考える仕事」と語ります。
また、自身の人生を振り返りながら、いまの自分があるのは、両親や仲間など、応援してくれた人のおかげです。だからこそ、受けた恩を本人に返すのではなく、別の誰かへ送る『恩送り』をしていきたい」と話しました。
※ラジオ関西『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』2026年6月15日放送分





