“流氷の妖精” クリオネ 北極圏に生息 透き通る幻想的な姿、撮影困難?でも来場者を魅了 海遊館

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船上からのクリオネ採集の様子 ※画像提供・海遊館
採集されたクリオネ ※画像提供・海遊館

 地球温暖化の影響で、一般的には海水温が高くなり、氷が溶け出すと解されがちだが、北極圏では季節によってさまざまな状況が生まれるという.

 山下さんは、「前回は稚魚ネットですくって採集できたが、今回は、船員さんが水面から5メートルほどの海中をのぞき込んで、網ですくった。気温が0~2度の環境は過酷。海面が荒れなかったのが幸い」と振り返った。

「“小さな命”クリオネに愛情を感じて」 海遊館・山下佳苗飼育員〈2026年8月6日 14時35分撮影 大阪市港区・海遊館〉

 「思っていた以上に小さいのにびっくり。でも、暗がりでライトに照らされるクリオネは、ホタルのような、流れ星のような...」福岡県から訪れた母娘は、しばしの幻想的な世界に浸っていた。

「ボク、写真上手くない?」東京・町田市から訪れた小学5年・11歳の少年は“自画自賛”
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 今回の調査では、クリオネ以外にも北極圏に生息する貴重な魚類や無脊椎動物を採集。海遊館で随時公開を予定している。

クリオネが鑑賞できる海遊館「北極圏」エリア 上下2つのフロアで氷上と海中の環境を再現 上の階ではワモンアザラシが暮らす氷上の様子が

1990年の開館以来、9000万人以上の来館者が訪れた海遊館〈2026年8月6日撮影〉

海遊館 公式WEBサイト

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