■時計、ハイジュエリーも
時計好きの人が気になりそうなのが、フェルメールへの敬愛の念を形にした「マウリッツハイス美術館公認フェルメールオマージュウオッチ」(5万4780円)。「セイコー」と「ライトアップショッピングクラブ」が共同開発したもので、「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」をイメージした文字盤に、フェルメール・ブルー、真珠を思わせる装飾などを取り入れた。
そして、「真珠の耳飾りの少女」といえば、やはり真珠。特別協賛の「MIKIMOTO」は、名画に着想を得た特別なパールピアスを制作した。白蝶真珠とダイヤモンド、18Kホワイトゴールドを組み合わせた珠玉のジュエリーで、価格は770万円、1210万円、1760万円の3種類。芸術作品へのオマージュを形にした、まさに美術館級の逸品だ。なお、展覧会ショップでの販売はなく、銀座4丁目本店と大阪梅田店(一部商品)で購入できる。
■一部は通販でも取り扱い
展覧会ショップには、美術館限定販売の商品や数量が限られたアイテムが数多く並ぶ一方、図録や一部オリジナルグッズは通販ショップや発売元の店舗などでも取り扱う予定だ。
「真珠の耳飾りの少女」人気で、チケット争奪戦となった本展。チケットが手元にない人も、グッズを通じて、名画の雰囲気を味わうことができる。今夏最注目のアートイベントをさまざまな形で存分に楽しみたいものだ。


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