
他にもこの駅には、超人気の寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」や、姫路・網干と大阪・京都を朝夕に結ぶ通勤特急「らくらくはりま」にも出会うこともできます。
そして列車撮影をしているうちに、姫路駅ホームでおなじみ、まねき食品「えきそば」の店を見つけました。戦後すぐに登場した、中華麺に和風だしという、姫路のソウルフード。隣接の弁当売り場には「新幹線500系勇退弁当」なんてのも置いてありました。


さらに、突然あらわれ、猛スピードで通過していったのが、EF510形式(愛称:ECO-POWERレッドサンダー)+HD300形式が先頭の貨物列車。予期せぬ貴重なシーンに思わずシャッターを押しました。
この姫路駅では大半の新快速が折り返し、西は網干方面への普通列車が発車していきます。姫路市内では2005年の『ひめじ別所』を皮切りに『はりま勝原』『東別所』と新駅が開業してきました。
そして今年3月には姫路駅の西隣に『手柄山平和公園』が誕生。駅前から陸上競技場や野球場など広大なスポーツ施設がひろがります。そして10月には播磨地区最大のアリーナ、「大和(やまと)工業アリーナ姫路」(ひめじスーパーアリーナ)も開業予定で、今後大型ライブなどの開催も期待できます。


次は姫路発着のローカル2路線です。播但・姫新線ホームは沿線に無人駅が多いことから二重改札を通って入っていきます。長い1本のホームを西側は姫新線、東側は播但線が使用しています。

1番ホームからは播但線・電化区間の終点『寺前(てらまえ)』行が出発。赤が際立つ播但独特の103系です。3番線からは姫新線のキハ127系気動車が出発。終点『新見』までを通し運転する列車はなく、多くは『播磨新宮』行となっています。



