神戸ストークス、Bプレミア初年度の目標は勝率5割以上 3年後の日本一も視野に

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 プロバスケットボール・Bリーグの神戸ストークスは、新シーズンからトップカテゴリー「Bプレミア」に挑む。開幕を約1か月後に控えた8月14日、2026-27シーズン初となるファン・ブースター向け公開イベント「ストークスフェスタ」をホームのジーライオンアリーナ神戸で開き、新加入選手らが記者会見で意気込みを語った。

 会見には、新加入選手のファーダウス・アイマク選手(00番、センター)、中野司選手(1番、シューティングガード)、小川麻斗選手(3番、ポイントガード)、山口颯斗選手(17番、シューティングガード・スモールフォワード)、ルーカス・サレー選手(22番、スモールフォワード)が登壇。川辺泰三ヘッドコーチ(HC)、九里大和ゼネラルマネージャー(GM)、渋谷順社長も出席した。

左から、ファーダウス・アイマク選手、ルーカス・サレー選手、中野司選手、小川麻斗選手、山口颯斗選手、川辺泰三ヘッドコーチ、九里大和ゼネラルマネージャー、渋谷順社長(写真: ラジオ関西)

 昨シーズン、B2リーグのレギュラーシーズンで55勝5敗と圧倒的な数字を残し、プレーオフも制して優勝した神戸ストークス。初めて挑むBプレミアについて、川辺HCは「まず勝率5割以上」を目標に掲げた。

「Bプレミアの中で5割勝っていくことはすごく大変なこと」としたうえで、「チャレンジャーとして一戦一戦、日々成長できるように」と強調。昨シーズンから掲げる「日々成長すること」「ウイニングカルチャーを築くこと」と合わせた「トリプルゴール」の達成を目指す。

川辺泰三ヘッドコーチ(写真: ラジオ関西)

 九里GMは、Bプレミアでは「選手の個の力だけでは勝ち続けられない」とし、今回の補強では個人の能力だけでなく、成長への意欲や勝利への貪欲さ、チームのために自己犠牲を払えるかといった「マインドや価値観」を重視したと説明した。

九里大和ゼネラルマネージャー(写真: ラジオ関西)

 新加入選手では、ユーロリーグでプレー経験を持つカナダ出身のアイマク選手が、リバウンドとディフェンスでの貢献を目指す。アイマク選手は「日本に来るのは初めてで、とてもワクワクしている」と話し、「皆さんが楽しめるようなバスケットを展開したい」と意気込んだ。

ファーダウス・アイマク選手(写真: ラジオ関西)

 兵庫県出身、福島ファイヤーボンズから移籍加入した中野選手は、レバンガ北海道時代のチームメイト、寺園脩斗選手との共闘が実現。「地元である兵庫県でBプレミア初年度を戦えることが楽しみ」と話し、シューティングを武器にチームの勝利に貢献する決意を示した。

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