大丸芦屋店、5年ぶり全館リニューアル 全国初・関西初など11店新登場 化粧品、食、ペット用品も

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 一方、「食」も充実した。1階には、「アロマトリュフ」と「プルニエ」が関西初出店。「アロマトリュフ」は、イタリア・ウンブリア州の契約農家の黒トリュフを使ったトリュフチップスをはじめ、ポップコーンやフィナンシェなどを取りそろえる。普段のお茶うけやおつまみのみならず、贈り物にもぴったりな、香り豊かなトリュフ商品を扱う。「プルニエ」は1872年創業のキャビア店。自社管理によるキャビアを、塩だけで味付けする「ピュアソルト製法」で仕上げ、添加物を使わず、空輸によって新鮮な味わいを届ける。

トリュフ商品を扱う「アロマトリュフ」
キャビア店「プルニエ」

 紅茶好きにおすすめは「ダマンリュミエール」。フランスの老舗紅茶ブランド「ダマンフレール」と、唐渡泰シェフが率いるフレンチレストラン「リュミエール」がコラボレーションしたティーサロン&ブティックで、60種類以上の紅茶を取り扱う。ダマンフレールの茶葉を使ったスイーツも用意し、店内でのティータイムだけでなく、ギフト選びも楽しめる。

ティーサロン&ブティック「ダマンリュミエール」。唐渡泰シェフ(中央)は「芦屋の皆さんが自慢したくなるような店にしたい。フランスの空気を感じてほしい」と話した
茶葉を使ったチョコレート
店内ではサンドイッチなども提供

 焼き菓子では「ちひろ菓子店」が新登場。「素材にこだわり、本当においしい焼き菓子」を追求し、素材の力と職人の技術を大切にしながら丁寧に焼き上げる。あわせて「ちひろ菓子店」が手がける新業態「CHIHIRO the CHOUX」も全国初出店。シュークリームを中心に、プリンやエッグタルトなどを提供する。淡路島の海水からわずか0.001%ほどしか採れないという希少な「レアソルト」を使い、塩を主役にした味わいを打ち出す。

 1階には新たなイベントスペース「芦屋便り―ASHIYA TAYORI―」も設けた。芦屋や全国各地から集めた美味を「季節のお便り」として紹介するスポットで、店頭に設置したポストには、客から生産者へのメッセージを投函できる仕組みも。

焼き菓子の「ちひろ菓子店」
フィナンシェをはじめとするさまざまな商品が並ぶ
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