巨大クラゲ登場!「アリアケビゼンクラゲ」まるでマッシュルーム、浮遊する姿に癒され…海遊館

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 海遊館(大阪市港区・天保山)で巨大クラゲ「アリアケビゼンクラゲ」の展示が始まった。9月下旬まで。

巨大な「アリアケビゼンクラゲ」水中を浮遊する姿に癒され...〈2026年8月27日 16時47分撮影 大阪市港区・海遊館〉
マッシュルームを付き合わせるような姿をムービー撮影

 アリアケビゼンクラゲは、成長すると傘の直径が60センチ、体重が20キロ程度になる大型のクラゲ。

「アリアケビゼンクラゲ」は1年しか生存できない〈2026年8月27日 16時40分撮影 大阪市港区・海遊館〉

 福岡、佐賀、長崎、熊本の4県に囲まれた、日本一の干満差と広大な干潟を持つ九州最大の海・有明海近辺では、夏になると食用として漁獲されている。

 中華料理の前菜“クラゲの酢の物”で知られ、コリコリとした食感が特徴。こうしたことから英語名では「Edible jellyfish」(食用クラゲ)と呼ばれている。

 海遊館では2001年から有明海での「アリアケビゼンクラゲ」の調査を行っており、2002年に大型個体の輸送と飼育展示に初めて成功した。

2002年、海遊館に初登場した「アリアケビゼンクラゲ」 ※画像提供・海遊館
初めて見た「アリアケビゼンクラゲ」の巨大な姿に驚く 手を大きく広げてサイズ感を確認(2002年撮影 ※画像提供・海遊館)
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