Bプレミアに臨む神戸ストークスをけん引 共同キャプテンの責任と覚悟「僕たちは勝って反省したい」

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 今シーズンからプロバスケットボール・Bリーグの新たなトップカテゴリー「Bリーグプレミア(Bプレミア)」に挑む神戸ストークス。新たな舞台を迎えるチームを、昨シーズンのB2優勝に大きく貢献した2人の共同キャプテンがけん引する。

 7日、神戸市役所を表敬訪問した共同キャプテンの寺園脩斗選手とヨーリ・チャイルズ選手が、新シーズンに向けた思いを語った。

神戸ストークスの共同キャプテン、ヨーリ・チャイルズ選手(左)と寺園脩斗選手 ※2026年9月7日、神戸市役所での表敬訪問より(写真:ラジオ関西)

 寺園選手は、神戸1年目の昨シーズンに続いての共同キャプテン。「もともとB1に僕もヨーリもいたので、そこでやっていた選手たちとまたやるだけ。Bプレミアへの緊張はしていない」というストークスのチームリーダーは、「シーズンを通してチームが勝てなくなった時が、チームの強さが問われるとき」と話す。

 今シーズンは試合間隔が短く、負けてもすぐに次の試合がやってくる。「負けたら負けたですぐ切り替えられるように、チームとしてポジティブなチームに持っていきたい」とし、「僕たちは勝って反省したいというチーム。勝ち続けて、それでチームを成長させて、最後いい景色を見られるように」と意気込む。

神戸ストークスの共同キャプテン、寺園脩斗選手 ※2026年8月22日、「KOBE RISING」千葉ジェッツ戦より(写真:ラジオ関西)

 一方、同じく神戸2年目ながら、今シーズンから共同キャプテンに加わったチャイルズ選手は、「勝てた時はチーム全員の成し遂げたこと。もし負けた時は、自分たちキャプテンの責任」と、自らにプレッシャーをかける。そのうえで、「日々、会話を続けて、チームの勝ちをもたらせれば」と、コート内外でチームを支える覚悟を示した。

 昨シーズンはB2でMVPに輝いたストークスの大黒柱は、キャプテンという新たな役割を担うことで「今までとは違う形でチームに携わる」としながらも、Bプレミアでの戦いを「このためにバスケットボールをやってきた」と心待ちにする。

神戸ストークスの共同キャプテン、ヨーリ・チャイルズ選手 ※2026年5月8日、B2プレーオフ2025-26セミファイナル、横浜エクセレンス戦より(写真:ラジオ関西)

 2人が大切にするのは、チームだけではない。神戸市民、ストークスブースターの存在も心強いという。寺園選手は「声援に応えられるように、自分たちは結果で恩返ししていきたい」と話す。チャイルズ選手も神戸のファンを「ベストファン・イン・ザ・ワールド」と表現。昨シーズン、シーズンが進むにつれて声援が大きくなったことに触れ、「神戸にバスケットボールが根付いているのを肌で感じる」と話した。

 ストークスは9月26日と27日、ホームのジーライオンアリーナ神戸で大阪エヴェッサとの開幕戦に臨む。

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