ヴィクトリーナ姫路の若きホープ・河俣心海「チームに必要とされる選手に」 新背番号「9」への思いも

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――昨シーズン叶わなかった4強入りのために、必要なことは?

【河俣選手】 私自身、試合に出られるかどうかまだわからないですが、試合に出られた時は挑戦者という気持ちを持ってやりたいです。まず、今の目標はミスを恐れないで、ガツガツやっていくこと。そこができれば、もっと上を目指せるのかなと思います。

――プロになって、ここまで自分の中で身についたもの、トライしているものは?

【河俣選手】 今、オポジットをやっているんですが、今年に入ってからアウトサイド(ヒッター)も挑戦しています。オポジットは攻撃専門なんですが、アウトサイドはレセプションだったりディグがあったりして、初めてなので、いろんなことを教わっています。練習ではいっぱい怒られることもありますが、「アヴィさん(アヴィタル・セリンジャー監督)はこういうバレーをしたいんだな」「これをすれば、こういう展開にもっていけるんだな」みたいなことをわかり始めたので。もっとチームを知って、チームのためになる選手になりたいなと思っています。

河俣心海選手とアヴィタル・セリンジャー監督 ※2026年9月7日、「2026-27シーズン ヴィクトリーナ姫路 壮行会」より(写真:ラジオ関西)

――河俣選手から見て、ヴィクトリーナ姫路はどんなチームですか。

【河俣選手】 本当に温かいチームです。ミスをしても、みんなが「ナイストライ」など言ってくれるので、挑戦しやすいというか、「もっとこうしてみよう」みたいなのがしやすい環境です。チームメイトともそうですし、スタッフさんとかにも感謝しています。他のチームがどうかわからないんですが、仲が良いほうだと思います。

――個人としての具体的な目標を含めて、最後に、ファンへメッセージをお願いします。

【河俣選手】 自分はかやさんが憧れの選手なので、プレーが安定した選手になることが目標です。チームに必要とされる選手になるのもずっと目標としてバレーボールを続けてきているので、これからも頑張ります! そして、いつもたくさんのご声援ありがとうございます! 昨シーズンよりもパワーアップした姿を見せられるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!

勝利を喜ぶ河俣心海選手(右)ら、ヴィクトリーナ姫路の選手たち ※2026年3月8日、SVリーグ女子第18節岡山シーガルズ戦より(写真:ラジオ関西)

※2026年9月7日にインタビューを収録

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