六代目山口組、絆会との「特定抗争指定暴力団」解除 神戸山口組とは“抗争終わったと言えず”継続へ

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 指定暴力団・六代目山口組(本部・神戸市灘区)と絆会(同・大阪府寝屋川市)について、兵庫や大阪、愛知、茨城など8府県の公安委員会は9月21日、組員の活動を大幅に制限する「特定抗争指定暴力団」の指定を解除した。

 指定の期限は今年(2026年)9月20日までだった。

六代目山口組・総本部(神戸市灘区)現在は使用禁止

 兵庫県警などによると、両組織の抗争事件は3年5か月間起きておらず、各公安委は相互に危害を加える意思はないと判断した。

特定抗争指定暴力団へ“指定”されると、その組織の拠点に組員が立ち入ることが出来ない〈2020年1月撮影〉

 六代目山口組をめぐる特定抗争指定暴力団の指定は、2020年1月に初めて指定された神戸山口組(同・兵庫県稲美町)との間だけとなり、今後も継続される。
 その後、2022年12月に池田組(同・岡山市北区)、2024年6月に絆会との間でも指定された。このうち池田組とは、各府県の公安委が指定延長解除。今回が2例目となる。

兵庫県警本部
大阪府警本部
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