先日、『バズろぅ!』リスナーから、「道路一面、黒いツブツブだらけの場所があるんですけど、あれは一体何なんでしょう!?」という連絡が入りましたので、兵庫県某所へと向かいました。

現場に着くと、確かに、あたり一面に黒い物体が転がっていますし、そのツブツブが道路に減り込んでいます。手前の道には全然なかったのに、この道に差し掛かると急に黒いツブツブが現れました。しかも、しばらく行くとそれらはなくなります……。
山に近いから、炭の破片? それとも、空から隕石みたいなもんの破片が降ってきた? いやいや、現実的に考えて、工業資材を積んだトラックが落としたんちゃう?
などなど、いろいろと想像してみたり、周辺の人に聞き込みをしたりしましたが、はっきりしなかったので道路を管轄しているところに尋ねてみました。
すると、「ああ、黒い物体ね。じつは……」と説明してくれました。

「あそこの道はね、峠になってまして、寒い季節になると道が凍結してくるんです。なので、車のスリップ防止のために特別に、角ゴム材をアスファルトに散りばめて施工しているんです」
スリップを防ぐためのゴム。「なるほどな」と思いながら、さらに新たな謎が浮上。
「峠を越えて北に上がると、さらに豪雪地帯になる。ということは、あの道だけじゃなく北側の道路一帯にも角ゴム剤を散りばめたらスリップを軽減できるので、安全性が高まって良いのでは?」と思いましたので、質問してみました。






