スタッフさんからは、こんな答えが返ってきました。
「兵庫県は、南北で気候が違います。この道路は、冬場の雪や凍結に慣れておらずタイヤの対策をしていない南側のドライバーが、峠に差し掛かった際にスリップ事故を起こさないように施工しています。一方、ここより北側の地域のドライバーは、(豪雪地帯であるため)雪などのスリップに対するタイヤ対策ができている人が多いため、ここより北側では角ゴム材を散りばめた道路がないんです。つまり、この峠が南北の気候の分岐点なので、このような対策がされているんです」

この地域では、この道にしか黒い物体の施工がされていません。なので、私も含めて馴染みがないために「何これ?」と思ったんでしょうね。
謎の黒い物体は、気候の分岐点である峠を走る車の安全を守るための“物体”でした。
※一部、角ゴム材道路の劣化によりアスファルトからはがれていますが、安全性に問題はありません。

※ラジオ関西『バズろぅ!』2026年9月26日放送回より
(『バズろぅ!』ラジオパーソライター・わきたかし)






