プロバスケットボール・Bリーグの神戸ストークスの選手らをデザインしたラッピングバスが9月27日から、神戸市内を走る。26日にはジーライオンアリーナ神戸そばのTOTTEI PLAZA(神戸市中央区)でお披露目会が開かれた。

ラッピングバスは、神戸ストークスが今シーズンから国内トップカテゴリーとなるBリーグプレミア(Bプレミア)に参入するのに合わせ、神戸市の協力で制作されたもの。車体には選手やチームのビジュアルがデザインされ、車内には選手やストークスチアリーダーズの今シーズンに懸ける思いなどが掲示されている。


運行するのは、三宮と六甲道を結ぶ2系統、三宮周辺を走る7系統、三宮から新神戸トンネルを通って北区方面へ向かう64系統。市バスとして市内を走りながら、神戸ストークスをサポートする。
今シーズン開幕戦当日の26日午前に開かれたお披露目会には、神戸市の久元喜造市長や神戸ストークスの渋谷順社長、川辺泰三ヘッドコーチらが出席した。
久元市長は、昨シーズンのB2リーグ優勝を喜ぶとともに、今シーズンからのBプレミア参入を踏まえ、「神戸市としてぜひこれをお祝いしたい。そして大いに頑張っていただきたいという願いを込めて、ラッピングバスを走らせることになった」と話した。
神戸市会のよこはた和幸議長は「このバスが走ることによって、ストークスの魅力をもっと伝えて、市民の皆さんに身近に感じていただきたい。また、神戸に来られる多くの観光客や他チームのメンバーにも、神戸が一体となってストークスを応援しているのを見ていただきたい」と述べたうえで、ストークスにエールを送った。

渋谷社長は、「神戸市からある意味では、こんな素晴らしい贈り物、ご好意を頂戴できたことを本当にうれしく思っています」と感謝。また、ストークスが神戸に拠点を移して4年目になることに触れ、「私たちは神戸市内においても認知がまだまだだと理解している。こういうバスを日常的に見かけていただくことで、少しでも『神戸ストークスって聞いたことあるな』と思っていただければ」と期待を寄せた。
また、川辺ヘッドコーチは「少しでも神戸市の皆さん、兵庫県の皆さんにストークスが身近に感じてもらえるように、僕たちも試合で結果を出せるように頑張りたい」と意気込みを語った。







