ゲストテーブルで仕上げられるライブ感が目にも楽しいのは、温前菜「秋茸と栗のモンブラン仕立て」です。


きのことエシャロットを炒めたソースの上には、淡路島のブランド卵「北坂たまご」のポーチドエッグが添えられ、さらに香り豊かなトリュフオイルが味に深みをプラス。栗と淡路島産玉ねぎのピューレを、目の前でモンブランのようにしぼる演出にも注目です。
メインディッシュは、「南あわじ産鹿肉の薪火焼き 無花果とマルサラ」。淡路島産の鹿肉は、脂が少なくさっぱりとした味わいが特長です。

クセのない鹿肉は、キャラメリゼされた淡路島産の無花果との相性もぴったり。薪火焼きの香ばしさと優しい甘さが口の中に広がります。
「黒豆と金木犀のティラミス 黒豆ときな粉のグラス添え」は、秋を五感で堪能できるデザートです。
金木犀のジャムに、黒豆茶をたっぷり染み込ませたスポンジで、ティラミスの新たな味わいが楽しめます。

淡路島で旬を迎える食材をふんだんに取り入れ、秋の味覚をひと皿ずつ表現した今回のコース。魚介や野菜から肉、デザートまで、季節の食材をいかした料理が並びます。
「秋の旬菜と実りの饗宴コース」は、11月30日(月)までの期間限定で提供されています。
(取材・文=丸安なつみ)




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