兵庫県豊岡市は30日、「豊岡演劇祭2021」の開催概要を発表した。
2019年の「第0回豊岡演劇祭」、昨年の「豊岡演劇祭2020」に次いで、3回目となる豊岡での演劇の祭典。今年は9月9日(⽊)〜20日(月・祝)の12日間、城崎国際アートセンターや玄武洞公園、豊岡市⺠プラザ、芸術文化観光専門職大学、豊岡市⺠会館、江原河畔劇場、出石永楽館ほか豊岡市内各所や養父市、香美町を舞台に行われる。
主催する豊岡演劇祭実行委員会、会⻑には豊岡市の中貝宗治市長が就任。劇作家・演出家で、4月からは芸術文化観光専門職大学の学長に就任予定の平田オリザさんが、これまで同様、フェスティバルディレクターを担当。そして、アートプロデューサーでNPO法人芸術公社代表理事の相馬千秋さんが、総合プロデューサーを務める。
フェスティバルディレクターの平田さんは、「第二回豊岡演劇祭は、第一回の成果を受け、着実にその内容を充実させることを目指します。芸術文化観光専門職大学とも深く連携し、参加者も観客も笑顔にする演劇祭を実現したいと願っています」と、演劇祭の公式ホームページ上でコメントしている。
「豊岡演劇祭2021」では、出演団体を公募。書類やオンライン審査を経て、公式プログラムに10団体程度、フリンジプログラムに25団体程度が参加。どちらも公募期間は、2021年4月26日(月)〜5月14日(金)。イベントの概要などは、公式ホームページに掲載されている。