高知の路面電車を見て考えた「ごめん」の使い方 「ごめんて!」「ごめんなすって!」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

高知の路面電車を見て考えた「ごめん」の使い方 「ごめんて!」「ごめんなすって!」

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「ごめん~ごめん~ごめん!」

 先日、高知県に用事があって行ったのですが、街を走る路面電車の正面に「ごめん」という行き先が表示されているのを見ました。

「ごめん」がこちらに迫ってきます

 これは高知県南国市の地名「後免」行きの電車なのですが、こちらに向かって走ってくると「ごめん~ごめん~ごめん~ご~め~ん~」と相当な勢いで謝られている様に見えました(笑)。

 この光景を見ていると、ふといろんな「ごめん」の使い方に興味がわきました。

 普段、私たちは謝る時に「ごめん」と言いますが、しっかり謝る時や目上の人に対しては「ごめんなさい」と「なさい」を付けます。

 単に「ごめん」と言うだけなら「本当に反省してるの?」と疑わしい気がしますが、2回続けて「ごめんごめん」と言えばとりあえず謝る気はあるのかなという気がします。

 拝むポーズをしながら片目を閉じて「ごめんごめん」と言えば、ちょっとお茶目感が出て「相手に『しゃあないな』という感情を芽生えさせてなんとか許してもらおう」と思っているんじゃないかという魂胆が見え隠れします。

 最近よく聞くのが「ごめんて!」という言い方。これは言葉のうえでは謝っているんですが、明らかに少し逆ギレが入っています。言われた方は余計に気が悪くなりますからおススメしません。

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バズろぅ! | ラジオ関西 | 2021/12/08/水 17:55-18:00

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