お笑いコンビ・東京ホテイソンが、ラジオ番組『東京ホテイソンのラジオ瓦版』(ラジオ関西、金曜午後9時~)に出演した。話題は、ショーゴが最近思い出したという、過去イチ“ピンチだったとき”の話に。

ショーゴによると、「人生で1番ビビった」のが高校受験の願書を出したときのこと。ショーゴが通っていた中学校では、願書提出の数日前に生徒が集められ、先生から“願書の出し方”に関するレクチャーが行われた。先生からは「お前らの人生がかかってるから、ちゃんとやれ」と念入りに指導があったという。先生いわく、20年の教師生活で1人だけ願書を紛失してしまった生徒がいたそう。そんなミスはしないようにと念押しされたが、ショーゴは「そんなバカいるか」と余裕だった。
しかし願書提出日の当日、出かけようとすると願書が見当たらない。昨日まではあったはずの願書が家のどこにもなく、まわりの音がなにも聞こえないくらいのピンチ状態に。机の下や布団の裏まで探すが、願書はどこにもない。あまりのピンチに諦めの境地に陥り、「高校行けない」と確信したショーゴ。もう進学はあきらめて働こうと考えたほど、混乱していたという。
混乱状態の末、逆に落ち着いてしまったショーゴは「もういいや」とゲームを始めた。さらにゲームにも飽きて、漫画『スラムダンク』を読み始めたという。
◇ ◇ ◇
【ショーゴ】 パッて(漫画を)開いたら、願書があったのよ。
【たける】 えぇ!?
【ショーゴ】 『スラムダンク』の20何巻に、願書がたまたま挟まってたの!
【たける】 それ、読んでたってこと?



