【ACL】ヴィッセル神戸、総力戦も、延長戦の末に力尽きる 準々決勝で全北現代に1-3と敗退 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【ACL】ヴィッセル神戸、総力戦も、延長戦の末に力尽きる 準々決勝で全北現代に1-3と敗退

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 サッカーのアジアクラブチームナンバー1を決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)は22日、準々決勝が行われ、ヴィッセル神戸は全北現代モータースと対戦し、延長戦の末に1-3と敗れた。アジア制覇の夢はベスト8でついえた。

 ラウンド16の横浜F・マリノス戦から先発を7人入れ替えただけでなく、アンドレス・イニエスタ選手と大迫勇也選手がメンバー外となったなか、この一戦に臨んだヴィッセル。ラウンド16で延長戦を戦っていた全北現代に対して、フレッシュな選手が揃うクリムゾンレッドは、セカンドボールを拾う機会が多く、押し気味に試合を進める。しかし、小田裕太郎選手や小林祐希選手らのミドルシュートはGKの正面を突いたり枠をとらえられなかったりするなど、決め手に欠く。

 0-0で折り返した後半、ヴィッセルは次第に全北現代に押し込まれるシーンが増えるが、64分、コーナーキックから相手を揺さぶると、最後は途中出場の汰木康也選手が押し込み、先手を取る。しかし、その2分後、カウンターから失点し、すぐさま試合は振り出しに戻る。その後、武藤嘉紀選手らを送り込むなど、74分までに交代枠5人を使い、勝負に出たヴィッセル。90分には汰木選手が左から切れ込み強烈なミドルシュートを放つが、惜しくも枠外。その後、全北現代に決定機を作られるも、GK前川黛也選手が立て続けにファンセーブを見せ、ゴールを割らせず。結局、試合は1-1のまま、延長戦へ持ち込まれる。

 ヴィッセルは最後の交代枠で尾崎優成選手に代えて山川哲史選手を投入したなか、臨んだ延長戦。均衡が破れたのは延長前半14分(104分)。しかし、ゴールは全北現代に。左サイドで脅威となっていたマドウ・バロウ選手の左クロスから、ファーサイドにいた長身FWグスタポ選手にヘディングシュートを叩きつけられ、この試合で初めてリードを許した。

 延長後半、トゥーレル選手が攻撃参加し、シュートまで持ち込むなど、なんとか1点を返すべく、反撃を繰り広げたヴィッセル。終了間際にはステファン・ムゴシャ選手がゴール前でヘッドを合わす場面も作ったが、シュートは枠にいかず。最後のコーナーキックのチャンスではGK前川選手も上がってゴールを狙ったが、逆に相手のカウンターから失点し、万事休す。結局1-3で敗れ、アジアでの2度目の挑戦はベスト8に終わった。

全北現代のFWグスタポ選手に決勝点となるヘディングシュートを決められた (C)AFC
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GOGO!ヴィッセル神戸 | ラジオ関西 | 2022/08/15/月 18:00-18:30

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