神戸の老舗駅弁メーカー・淡路屋 (本社・神戸市東灘区)の人気商品「ひっぱりだこ飯」をモチーフにした「ひっぱりだこの徳利(とっくり)」を発売する。11月22日から。 ※記事中画像は淡路屋提供
淡路屋では2021年4月、ひっぱりだこ飯の壺をモチーフにした「ひっぱりだこのお猪口(ちょこ)」を発売したところ、SNSで予想以上の反響があったことから、「それなら徳利も必要だ」と開発をスタート。試作品を自社のSNSに掲載したところ、「これ欲しい!」との声が多数あがったため、正式に商品化を決定したという。
淡路屋で「おもろい土産もん担当」との異名を持ち、商品開発に余念がない柳本雄基副社長は、「販売までに1年以上の期間を費やしたのは、徳利を見て思わずニッコリしてしまう、ユニークなデザインにこだわったため」と話す。お馴染みの「ひっぱりだこ飯」の壺からタコが出てきている様子がリアルに表現されている。
お酒を注ぐ際は、タコの口からお酒が出てくるようデザインし、使用する際も笑顔になれるよう工夫した。
容量は、1~1.5 合。電子レンジ対応で、1 合を温める際は、500ワットで1分、”ぬる燗”程度になる。
徳利1個・税込1300円。お猪口2個とセットになった「ひっぱりだこの徳利とお猪口」も同時発売(1セット・税込 2000円)。
柳本副社長は「徳利はやっぱりお猪口とセットでしょ!」との思いで、「良い(いい)夫婦の日」である、2022年11月22日午前11時22分から淡路屋オンラインストアで販売する。
数量限定だが、順次追加予定。来年(2023年)には駅や百貨店店舗での販売を予定している。