新駅『箕面船場阪大前』直結・直上の人気タワマン 第2期モデルルーム公開中《PR》 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

新駅『箕面船場阪大前』直結・直上の人気タワマン 第2期モデルルーム公開中《PR》

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 2024年春、北大阪急行で50年ぶりに生まれた新駅の一つ、『箕面船場阪大前』。箕面市の景観計画により、土地区画整理エリアは歩行者デッキでつながれるなど、モダンで美しい街並みを形成。住環境整備として建設中の駅直結型タワーマンションも、大きな注目を浴びています。

 好評を博しているのは、駅直上のタワーマンション「W TOWERS箕面船場」(住友商事、阪急阪神不動産、東京建物共同開発)です。2棟から成り、1LDK(35平方メートル台)~4LDK(196平方メートル台)まで豊富な間取りを持つ「CLASSY TOWER 箕面船場」(567戸)と、テーマ性と意匠に富むデザインで角住戸率が60パーセントを誇る「Brillia Tower 箕面船場 SKY & GARDEN」(161戸)で構成。計728戸に対し、累計資料請求数は2600件超、モデルルームへの来場者も約600組にのぼるといいます。

「W TOWERS箕面船場」イメージ図

 同マンションには、商業棟や公園なども整備されています。駅直結・直上の好立地という魅力もあって幅広い世代が関心を寄せているとみられ、現在は、第2期分譲開始を前に3タイプのモデルルームが公開されています。

 箕面船場エリアは環境面も充実。新たな文化芸能・国際交流拠点に位置づけられており、図書館や劇場などの市立施設が整えられたほか、大阪大学が新キャンパスを構えました。

 加えて、交通の利便性も好評の一因です。北大阪急行延伸によって、御堂筋線の新大阪・梅田・なんば・天王寺各駅とダイレクトにつながり、大阪国際空港(伊丹空港)へのアクセスも向上しました。

 なお、箕面船場エリアでは「W TOWERS箕面船場」に先駆けて、「Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL」(同3社共同事業)も分譲中。全397戸のうちすでに9割が成約済みとなっています。これらあわせて1125戸は、北摂エリアの区画整理事業における同一事業主の住宅開発では2019年以降最多とのことです。(2024年12月、不動産データバンク「MRC」調べ)

「W TOWERS箕面船場」イメージ図

 1970年〜80年代にかけて『繊維の街』として栄えた箕面船場。多世代の多様なライフスタイルが集う、人中心の街に変貌を遂げつつあります。

 なお、「W TOWERS 箕面船場」 の価格帯は、3620万円(1LDK)〜。モデルルームの来場予約など、詳細については、公式サイトに掲載されています。

「W TOWERS箕面船場」イメージ図

【「W TOWERS 箕面船場」概要】
○「CLASSY TOWER 箕面船場」
・『箕面船場阪大前』駅徒歩1分
・総戸数 /567戸
・1LDK /35平方メートル台~4LDK /196平方メートル台まで豊富な間取り
・スカイラウンジ、ワークルーム、ジム、パーティルームほか多彩な共用施設

○「Brillia Tower 箕面船場 SKY & GARDEN」
・『箕面船場阪大前』駅徒歩2分
・総戸数 /161戸
・2LDK /57平方メートル台~3LDK /127平方メートル台、角住戸率60%
・「SKY」「ART」「GREEN」をコンセプトに、テーマ性と意匠に富むデザインを構築

「W TOWERS 箕面船場」公式HP

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