痛恨のミス! お刺身にかけちゃった「モノ」→“新たな美味”との出会い!? 不幸の前向きな捉え方 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

痛恨のミス! お刺身にかけちゃった「モノ」→“新たな美味”との出会い!? 不幸の前向きな捉え方

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 ラジオ関西『Clip』水曜日の「不幸話」がテーマとなったコーナーで、リスナーから寄せられた悲しいエピソードの数々が紹介された。(※番組パーソナリティー:ワタナベフラワー)

☆☆☆☆

【体育が苦手】

「中学3年生で受験生になりました。体育が苦手なのに授業ではシャトルランや50m走のクラウチングスタートや体力テストなどがあり、今から点数が取れるか不安です。副教科も大切だと聞いていますが、アドバイスをお願いします」

 パーソナリティー陣は「急に体力は上がらないから、一生懸命な姿勢を見せよう」とアドバイス。クマガイタツロウは他の生徒との違いを見せる方法として「1回走ったあとに、『もう1回やらせてください!』とアピールし本当にもう1回やれば印象に残るし、ちょっとだけ速くなるかもしれない」と持論を展開した。

【やってもた~!】

「居酒屋で刺身にソースかけてもた…じぇじぇじぇー!」

 シンプルにショックの大きい失敗にメンバーのムサは、「新たなおいしさが発見できるかもしれない。洗ってもらうのもアリ」とポジティブに助言した。

【チャンネル変えないで!】

「私が好きなテレビ番組を見ていたとき、ちょっと席を外した間に父がチャンネルを変えてしまいました。そのチャンネルが私の苦手なクイズ番組だったので、不覚にも両親の前で泣いてしまいました…」

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