ラジオ関西『Clip』水曜日の「不幸話」がテーマとなったコーナーで、リスナーから寄せられた悲しいエピソードの数々が紹介された。(※番組パーソナリティー:ワタナベフラワー)
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【手書きの文字】
「仕事で数字を手書きしました。それをチェックした上司に『なにこのキュウリみたいなやつ。8なの、それとも1なの?』と怒られました。たしかにサッと書いたので、ひょろっとした見た目でしたが、そんなに分からないものでしょうか」
パーソナリティー陣はリスナーが実際に書いたものを確認。どこからどう見ても8にしか見えず、「これが本当に1に見えたの? お疲れじゃないかな。かすみ目かも」と、逆に上司を心配していた。

【そうめん、起死回生】
「そうめんを茹でていたところ、ワンコが呼び鳴きするので少し目を離してしまいました。キッチンに戻ると麺はのびのびに。仕方がないので、ぶよぶよのそうめんをアレンジ。エビやニラ、キノコのニンニク醤油漬け・シラス・桜エビ・ミョウガなどを乗せ、チヂミのようにカリカリに焼きました。それを韓国辛味噌ダレや刻みワサビ、ポン酢などにつけて食べきりました」
メンバーは「本人は素麺のさっぱりしたのどごしが欲しかったんだと思うけど、すごいよ! あなたはグルメです。新しい幸せが生まれています」と絶賛。

【またかよ】
「電波時計、まーたズレてる」
この短いひとことにワタナベフラワーも共感。 ボーカルのクマガイタツロウは「うちの時計は5時間ぐらいズレてたことがある。たまに電波を拾った瞬間にブワーっと動きだしてびっくりするけど、それでも合ってない」と嘆いていた。

※ラジオ関西『Clip水曜日』7月16日放送回より



