「1票の大切さを認識して投票へ」 明るい選挙呼びかけシンボル旗を掲揚 兵庫県庁

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 1月27日公示、2月8日に投開票が行われる衆議院選挙を前に、投票率の向上などを呼びかけるシンボル旗が、26日、兵庫県庁に掲げられました。

シンボル旗とめいすいくん(左)とはばタン
シンボル旗とめいすいくん(左)とはばタン

 シンボル旗に描かれているのは白いバラ。清らかで済んだイメージがあることから、不正のない選挙=明るい選挙の象徴とされ、戦前、普通選挙の実現に力を尽くした人たちが胸にかざしたのが始まりとされています。その後、普通選挙30周年や女性の政治参加10周年を記念した式典など、折りにふれシンボルとして用いられ、現在は全国で親しまれています。

白いバラが描かれたシンボル旗
白いバラが描かれたシンボル旗

 この日は、兵庫県選挙管理委員会の森谷諭書記長が、「今回の選挙は、(衆議院の)解散から投開票まで、戦後最短の16日間という短期決戦になり、県内各地で活発な選挙運動が繰り広げられます。候補者にはルールにのっとった運動を展開し、不正のない明るい選挙となることを願っています。また有権者の皆さんには、1票の大切さを認識していただき、ひとりでも多くの人に投票していただくよう、願っています」と挨拶。シンボル旗を、県庁前のポールに掲げました。この後、県の職員らが、赤・白・黄・青・緑の風船約250個を空に向かって放ち、明るい選挙への決意を新たにしました。

 兵庫県選挙管理委員会によりますと、前回の衆議院選挙(2024年10月)の投票率は53.67%でした。今回は、各党が消費減税を公約に掲げるなど経済対策が主な争点となります。

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