「豆まく必要ない苗字」「そもそも鬼が存在しない」…日本各地の様々な“節分トリビア”を芸人が紹介

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 豆まきやいわしの飾り、地域によっては恵方巻きを食べるなどさまざまな慣わしを持つ「節分」。関西を中心に活躍するお笑いコンビ・はるかぜに告ぐが日本の節分文化を紹介した。

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【東京都】浅草寺の掛け声がポジティブ

 一般的に知られる“鬼は外、福は内”ではなく、浅草の浅草寺では“千秋万歳、福は内”と言う。これは「観音様の前には鬼はいない」という理由からだとか。千秋万歳には長寿を願う意味が込められているという。

浅草寺

【宮城県】鬼に対しての掛け声がやたら過激

 仙台市の一部地域では「福は内、鬼は外、天打ち地打ち四方打ち、鬼の目ん玉ぶっつぶせ!」と語気鋭く言うそう。鬼の目には特別な力があるため、まずはそこから狙うのがよい……というのが昔からの言い伝えなのだとか。

鬼は「目」を狙え?

【宮城県】ワタナベさん、最強伝説

 宮城ネタをもうひとつ。同県の村田町では、「鬼は『ワタナベ』という姓を見ただけで逃げだすので、豆をまく必要がない」と言われている。これは、平安時代に「渡辺綱(わたなべのつな)」という強い武将が鬼退治をしたという伝説が背景にあるそうだ。

宮城県では「ワタナベさん」が強い?

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 花妃はこれまで歳の数の豆や恵方巻きを食べるといった節分を過ごしてきたという。相方のとんずは「近所の人と豆まきをしたときにいわしが出てきたけど食べなかった。だけど、その家の息子が残したと勘違いされてめちゃくちゃ怒られてた」と、思い出を披露。毎年節分の日になるとその光景を思い出し、何とも言えない気持ちになると語った。

恵方巻きにかぶりつく、はるかぜに告ぐのふたり

※ラジオ関西『Clip火曜日』より
(2026年2月3日放送回)

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