TUBE・松本玲二が語る、27年ぶり「紅白の舞台裏」 還暦目前でも挑み続ける「勝負の世界」とは

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 TUBEのドラマーであり、レーシングドライバーとしても活動する松本玲二さん。27年ぶりに紅白歌合戦に出場した舞台裏や、音楽とは異なる「勝負の世界」への思いを率直に明かしました。

TUBE・松本玲二さん

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 2025年末、TUBEはNHK紅白歌合戦に27年ぶりに出場。大きな反響を呼びました。ボーカル・前田亘輝さんの熱いパフォーマンスや、野外ライブさながらのメドレーアレンジが注目を集める中、松本さんには思わぬエピソードも。

「演出上、(演奏中は)俺は全然映っていなかったんだけど……」と前置きし、「番組のラストの方ではかなり撮られていたみたいで。知人から、テレビ画面の写真と共に『まっちゃんばっかり映ってるぜ』というメッセージがバンバン届きました(笑)」

 松本さんは音楽活動に加え、30年以上にわたってモータースポーツにも挑戦し続けています。中学生の頃からモトクロスに親しみ、現在もレース参戦を続ける理由は、音楽家ならではの葛藤から来ているといいます。

「音楽はなかなか順位がつけられない。自分の中で(評価が)難しいところがある。その点、レースは必ず順位がつく。自分が挑戦したことの結果が分かりやすく出る」と、レースについて魅力に感じている部分を話しました。

 時には恐怖を感じ、準備段階で資金集めなどにも奔走するが、チェッカーフラッグを受けた瞬間の達成感こそが何物にも代えがたいものだといいます。

 2026年5月に還暦を迎えますが、そのバイタリティにはまったく衰えを見せません。今後については、ゴルフや料理への挑戦に加え、「何年も表彰台に立っていないから、そろそろ登りたい」とレースへの意欲も語り、意気込みを見せてくれました。

(左から)TUBE・松本玲二さん、パーソナリティーの安本卓史

※ラジオ関西『ハートフルサポーター』2026年2月2日、9日放送回より

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