大谷翔平がアンバサダー「お~いお茶」 兵庫の海の環境保全へ寄付 伊藤園「活動広げたい」

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 大手飲料メーカーの伊藤園が、「お~いお茶」ブランドの売り上げの一部を活用したキャンペーンを通じて、兵庫県に寄付を行った。

 この「お茶で兵庫を美しく。」キャンペーンは2012年から続いており、今回は40万円が贈られた。これまでの累計は938万円にのぼる。

 26日午前に兵庫県庁で行われた贈呈式では、担当者から県に目録が手渡され、県からは感謝状が贈られた。

兵庫県庁で行われた寄付金贈呈式の様子。写真左から、兵庫県環境部長・福山雅章さん、株式会社伊藤園兵庫地区営業部長の渡辺和夫さん

 寄付金は、豊かな海を次世代に引き継ぐ活動「ひょうご豊かな海づくり県民会議」を通じて、県の海の環境保全活動などに充てられる予定だ。

 県の担当者は、「これまでも自然を保全する活動に使わせていただき、貴重な財源としてありがたく思っている。いま、海にはごみや温暖化、栄養バランスの変化など、さまざまな問題があるが、『海づくり県民会議』への寄付が、環境保全活動の支えになっていることに感謝している」と述べた。

 伊藤園の「お~いお茶」では、大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース所属)がグローバルアンバサダーを務めている。

 同社の担当者は、「大谷選手もこうした環境活動に賛同しており、今回の取り組みにもつながっている。今後も活動をさらに広げていきたい」と話した。

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