大阪・関西万博の中国パビリオン外壁の一部が、パネルとして関西国際空港・第1ターミナル(大阪府泉佐野市など)の国際線到着フロアに移設され、4月28日に公開セレモニーが開かれた。

関空、大阪(伊丹)、神戸の3空港を運営する関西エアポートは、大阪・関西万博のフランス、カナダ、フィリピン、中国、パナソニック館、住友館、大阪ヘルスケアパビリオンなど国内外の11パビリオンから展示物や作品計13点の提供を受けた。

大阪・関西万博で発信された海外各国の文化や価値観、サステナビリティへのメッセージを、レガシー(遺産)として継承する「EXPO Legacy Project」の一環。

竹簡を広げたようなデザインの中国館の外壁には、119の漢詩や故事成語、名句が隷書体(れいしょたい)で刻まれていた。
扁平な字形と波のようにうねる「波磔(はたく)」と呼ばれる横画(おうかく・右上がり)が特徴。



-e1682653641428.jpg)



