大阪・関西万博で大人気を博した“片手で食べられる弁当”が、新幹線の新大阪駅構内で期間限定販売される。
弁当チェーン・ほっかほっか亭総本部(大阪市北区)は、JR新大阪駅・新幹線改札内の弁当専門店「PLUSTA Bento新大阪南」で、「ワンハンドBENTO」を5月1日から販売する。
販売は毎日正午ごろからで、なくなり次第終了。期間は5月31日までの1か月間限定。
「ワンハンドBENTO」は、十六穀米とおかずを一体化させ、片手で食べられるようにした弁当で、大阪・関西万博の会場内で提供され、累計22万食以上を販売、人気を集めた。

商品は3種類で、▼白身フライやちくわ磯辺などを盛り込んだ『海苔弁』(670円)▼黒酢とタルタルソースにカリカリ梅を合わせた『チキン南蛮(梅入り)』(890円)▼大阪産の銘柄和牛「なにわ黒牛」をすき焼風に仕上げた『和牛』(1120円)。


ほっかほっか亭総本部によると、万博グルメとしての成功を背景に、場所や時間を選ばないスマートな食体験をより多くのアクティブな層へ届けたいという思いから、今回、ビジネスパーソンや旅行客が行き交う新大阪駅構内への期間限定進出が決定したという。
駅構内という立地を生かし、移動中でも手軽に食事ができる新たな弁当スタイルとしての利用を見込む。(店舗の利用には入場券または乗車券が必要)
※価格はいずれも税込み

なお、ほっかほっか亭総本部は、あべのハルカス近鉄本店・ウイング館地2階 惣菜売場に新ブランド「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」を、4月29日にオープンしている。





