神戸阪急で「とり」づくしの6日間 小鳥にペンギン、“鳥の目”で見る神戸も 3イベント同時開催

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 小鳥やペンギンのかわいい姿を愛で、変わりゆく神戸の街を“鳥の目”で眺める。神戸阪急本館9階催場で10月7日(水)から12日(月・祝)まで、「神戸ことりウイーク」「神戸ペンギンバザール」「画業20周年記念・青山大介の描く神戸の鳥瞰図展」の3イベントが同時開催される。全国から集まる多彩な鳥グッズや写真、鳥瞰図作品などを通して、「とり」をキーワードに異なる角度から神戸を楽しめる6日間となる。

「神戸ことりウイーク」は、全国の小鳥作家によるハンドメイド作品を集めた人気イベント。今年もアクセサリーや小鳥をモチーフにした雑貨をはじめ、愛鳥の飼育用品など幅広いアイテムがそろう。会場では、作家が制作したパーツから好みの小鳥を選び、アクセサリーやオブジェに仕上げてもらえる「m-pool」、羊毛フェルトで動物の人形や雑貨を制作する「アンジェリケ」などが出店。「陶磁器工房 静」では、2027年の干支「未(ひつじ)」に愛鳥を乗せた作品の注文も受け付ける。愛鳥の正面、横、後ろ姿の写真を用意して来場すれば、オリジナルの「干支と小鳥」を制作してもらえる。

 関連の催しとして12日(月・祝)午前11時から、「神戸どうぶつ王国」スタッフによるトークショーを開催。同王国の紹介とともに、ペンギンの生態やケープペンギンの展示場「ペンギンコースト」の特徴などを紹介する。終盤には同園のゆるキャラ「ハシビロ王」も登場する。

「アンジェリケ」
「陶磁器工房 静」
「m-pool」

 一方、神戸阪急初開催となるのが「神戸ペンギンバザール」。全国の人気クリエイターやショップ約50組が集まり、陶芸、紙雑貨、布雑貨、ぬいぐるみ、アクセサリーなど、ペンギンをテーマにしたさまざまな作品を販売する。ペンギンファンはもちろん、雑貨好きも楽しめるマーケットだ。混雑緩和のため、7日(水)、10日(土)、11日(日)の午前10~11時のみ事前予約を実施。予約した人が優先的に入場できる。予約は阪急百貨店・阪神百貨店の予約サイトで。

 11日(日)午後3時からは、動物写真家・篠田岬輝さんのトークショー「ペンギン写真のウラ話~フォークランド諸島のペンギンと撮影秘話~」を催す。写真集「with ペンギンたちの生きる島」の発売を記念し、世界各地で野生動物を撮影してきた篠田さんが、フォークランド諸島のペンギンや撮影の舞台裏について語る。終了後には、会場で写真集を購入した人を対象にサイン会も行われる。

ペンギン(イメージ) ※ペンギンは来場しない
動物写真家・篠田岬輝さん(左)と写真集「with ペンギンたちの生きる島」(右)
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