「悪魔めし」とは天かす、青のり、天つゆ、青じそなどが入ったご飯のこと。またはおにぎりにしたもの。あるテレビ番組がきっかけでブームに火が付き、ネットやレシピ投稿サイトなどで度々紹介されている隠れたおにぎりのジャンルだ。
そんな“悪魔的に”おいしい「悪魔めし」をもっと食べたい!という人の願いを叶えるのが「混ぜ込み 悪魔めし」だ。
独特でやみつきの味わいを、自宅で簡単に作ることができる混ぜ込みご飯の素が、この「混ぜ込み 悪魔めし」である。パッケージには悪魔の顔をしたおにぎりが大きくプリントされている。笑顔ではないのに、どこか憎めない愛らしさがある。
天かす、青のり、青じそといった「悪魔めし」には欠かせない定番の具材がはいっているほか、天つゆも顆粒になっている。これをごはんにふりかけて混ぜるだけで、簡単に「悪魔めし」を作ることができるのだ。温かいご飯を多めに1杯(160gほど)に、大さじ2杯(10gほど)をふりかけて混ぜ合わせればすぐに完成。お茶碗でかきこんでもいいし、おにぎりにしてもいい。夜食やお弁当などにもぴったりだ。美味しすぎてつい食べ過ぎてしまう“悪魔の”味を堪能して欲しい。
1袋20gで、イオンなどのスーパーで販売されており、価格は100円前後。
■「混ぜ込み 悪魔めし」
内容量 20g
希望小売価格 130円(税抜)
※ラジオ関西『PUSH!』2020年6月11日放送回より
株式会社浜乙女
https://www.hamaotome.co.jp/