明日への扉~いのちのラジオ+~

番組内容

シンガーソングライターの川嶋あいが「いのち」の大切さと「あした」を考える30分番組です。

  • 第8回 ゲスト:日本デビュー50周年 アグネス・チャンさん(後編)

    「明日への扉〜いのちのラジオ+〜」
    7月9日(日)放送

    前回に引き続きアグネス・チャンさんをお迎えします!
    前回、彼女の誠実さ、優しさ、聡明さに感動の声がたくさん寄せられました!
    今回もあえて大変な地域に赴き、続けている心の交流、大感動のエピソードを語って頂きました!是非お聴きください!

    Youtube  ※無期限

  • 第7回 ゲスト:日本デビュー50周年 アグネス・チャンさん(前編)

    「明日への扉〜いのちのラジオ+〜」
    7月2日(日)放送

    日本でのデビュー50周年を迎えるアグネス・チャンさんをお迎えします!
    トップアイドルとして輝かしい足跡を残される一方、多くのボランティア・平和活動に尽力。
    「悩みを抱える誰かのために」生きる姿は全国そして全世界へ大きな勇気と希望を発信し続けています

    Youtube  ※無期限

  • 第5回 ゲスト:7本指の奇跡のピアニスト・西川悟平さん

    「明日への扉〜いのちのラジオ+〜」6月5日(日)17時〜放送され大きな反響を呼びました!

    7本指の奇跡のピアニスト・西川悟平さんをお迎えしました!東京パラリンピック閉会式でも演奏された奇跡の音色。そして「一生ピアノは弾けない」との非情な宣告からの感動の逆転劇!!困難な時代、逆境を乗り越える大きなヒントがそこにあります!
    是非、お聴きください!
    ※ピアノ演奏をお聴き頂けるのはラジオ・ラジコのみとなります
    →ラジコ ※ラジコのタイムフリー期限は1週間
    http://radiko.jp/share/?t=20220605170000&sid=CRK

    Youtube  ※無期限

    西川悟平さんのプロフィール

    1974年大阪府堺市のご出身。15歳からピアノを習い始め、24歳の時、世界的に才能を見いだされ、単身N.Y.へ渡ります。わずか2か月で、リンカーンセンターにてデビュー。アメリカでピアニストとして不動の地位を固めようとしていた矢先の2004年、突然指に不調をきたします。診断の結果、神経系の難病・ジストニアである事が判明。医師からは「もう一生、ピアノは弾けない」との非情な宣告。想像を絶する苦悩の中、懸命のリハビリを重ね、左2本、右手5本の合計7本の指で独自の奏法を編み出します。しかも7本指での音色は、西川さんだけにしか出せない独特の音となり、ピンチは大きなチャンスに!
    アメリカを始め世界中で大きな脚光を浴びています。昨年の東京パラリンピックの閉会式では、162カ国2億5000万人がテレビを通し見つめる中、大感動の演奏をされました。

  • 第3回 ゲスト:晋平太さん、平野伸人さん、大隈ゆうかさん

    嬉しいコラボが実現しました!
    ラップ界のカリスマ:晋平太さん
    ノーベル賞候補に連続でノミネート:高校生平和大使

    ライバルのラッパーも「日本一頭の回転が速い」と舌を巻くほどのラップ界のカリスマ晋平太さん。
    全国、全世界に活動を展開しノーベル平和賞に連続でノミネートされている高校生平和大使、その創設者の平野さん、O Gの大隈さん。
    番組M Cでありシンガーソングライターの草分けである川嶋さん。

    それぞれフィールドの違う4人の心が底流で響き合い、素晴らしいトークが展開されます!
    そしてトークを締めくくる晋平太さんの感動のフリースタイルラップ!
    全員の心が即興のラップに見事に表現され、感動でいっぱいになります!
    こちらでお聴きいただけます
    →ラジコ ※タイムフリー聴取可能期限 〜5月8日(日)17時まで
    https://radiko.jp/share/?sid=CRK&t=20220501170000

    Youtube  ※無期限

    晋平太さんプロフィール

    日本最大規模のラップバトルUMB 〜漫才に例えるなら、M−1のような大会です〜この大会で2連覇を達成するなど、数々の大会で優勝。さらに、テレビで放映された「フリースタイルダンジョン」では史上初の完全制覇を成し遂げたました。
    一流のラッパーも「日本一頭の回転が速い」と舌を巻くほどのラップ界のカリスマ。HIP HOP界の活動に留らず、フリースタイルの伝道師として内閣府や自治体、企業等と組み全国各地でラップ講座を開催。日本語ラップを通じての子供を対象とした自己啓発など、社会貢献を意識した普及活動を行っています。

    高校生平和大使プロフィール
    平野伸人さん(高校生平和大使 創設者)/大隈ゆうかさん(第23代高校生平和大使)

    1998年に長崎市で開始された、日本の高校生による平和運動。核兵器廃絶と平和な世界の実現を求め、ヒロシマ・ナガサキの声を世界に届ける目的で「高校生1万人署名」活動などを行い、毎年、夏のジュネーブ軍縮会議に合わせて代表を派遣しています。その活動は広く世界に知られ2018年からは毎年ノーベル平和賞の候補に正式にノミネートされています。「1人ひとりの力は微力だが、無力ではない」がスローガンです。

    ニューヨークから始まったヒップホップその原点はPeace/Unity/Love/Having Fan「平和に団結し愛しあって楽しむ」事だといいます。この精神に忠実に社会貢献活動に参画するレジェンドラッパー。一方、平和を志向し、署名を通じ人々の良心を覚醒させている若きグループ、高校生平和大使。彼らの想いは心の底流で強く共鳴し、生命を守りゆく新たな価値を生み出して行くに違いありません。