このコーナーは神戸市内の商店街や市場を実際に取材して･･
その魅力をたっぷりとリポートします。
今月レポートするのは･･
「アルミカン」赤阪侑子・高橋沙織の二人！

そして今回御紹介するのは･･高橋の地元！
「御影市場・旨水館」

「御影市場・旨水館」は、阪神御影駅徒歩１分。
沢の井交番のところから高架下を西へ伸びている市場です。
大正９年開設。今年で９７年。１００年に向け、盛り上がっています。
御影市場は「水の神様とお稲荷さんに守られている！」ということで･･
御影市場・広報の、寺島信子さんに案内してもらいました！

御影の名前の由来である「沢の井」を後にして、御影市場へ入っていきました。

もうひとつの守り神、お稲荷さんのすぐ近くにある「とり鉄」さん･･
そして、かまぼこと天ぷらの「丸武商店」さんで試食させてもらいました！

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「とり鉄」さんも、「丸武商店」さんも、歴史あるお店。
しかし、御影市場には新しいお店も。
たとえば、先月８月にオープンしたばかりの中華ダイニングの「申華（しんか）」さん。

飲食店もたくさんあるので、昼間と夜で違った顔がある市場。
今回、案内してくださった寺島さんのお店も立ち呑み屋「銀狐」！
女性でも気軽に入れるということでお邪魔しました！

今回お邪魔した御影市場には、寄席小屋もあり･･
９月２３日土曜日には第５回沢の井寄席が開催されます。

また、来週９月１０日（日）お昼１２時からは、「御影地元の酒祭り」が開催されます。　
是非この機会に御影市場へ！
※コーナーの模様はコチラで！↓↓↓