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木曜日：映画音楽
パーソナリティ：大森くみこ
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【テーマ：ポジティブムービー】

Pretty Thing / BO DIDDLEY
2013年『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

Papa Mama Loca Pipa / ザ・ミニオンズ
2017年『怪盗グルーのミニオン大脱走』

あたしの世界征服 / シェリナ・ムナフ
2021年『アーヤと魔女』

MAMMA MIA / メリル・ストリープ
2008年『マンマ・ミーア！』

ジョーンズ嬢に会ったかい？ / ロビー・ウィリアムス
2001年『ブリジット・ジョーンズの日記』

Same Mistake / ジェームス・ブラント
2007年『P.S.I Love You』

Kung Fu Fighting feat.Jack Black / Cee Lo Green
2008年『カンフーパンダ』

空の青さを知る人よ / あいみょん
2019年『空の青さを知る人よ』

★リスナープレゼント★

映画「太陽とボレロ」試写会 招待券を5組10名様に！

【 日 時 】5月31日(火) 18:40開場 / 19:00開映 
【 場 所 】梅田ブルク7 

【ストーリー】
「今日、わたしたちは、解散をいたします。」
ーー弥生交響楽団、最後の、そして最高のコンサートが、はじまる!
ある地方都市・弥生市で18年続くアマチュア交響楽団・弥生交響楽団。
主宰者の理子(檀れい)は18年間、個性豊かな楽団メンバーとともに活動してきた。
メンバーはみんな、音楽を人生の大切なものとし、愛してきた普通の人々。
年々観客数が減り、苦しくなるばかりの運営を立て直すべく、
主宰者・理子と協力者の鶴間(石丸幹二)は楽団存続のために奔走するが、
なかなか協力は得られない。
重なるように、指揮者の藤堂(水谷豊)がコンサート中に倒れてしまったことをきっかけに、
とうとう楽団の解散が決定してしまう。
メンバーそれぞれが落胆や怒りや諦めの中、
楽団員の圭介(町田啓太)とあかり(森マリア)は理子・鶴間とともに、
ラストコンサートだけは華やかに開催しようと動き出す。
これが最後。これでみんなバラバラになってしまう。
みんなの気持ちが再び一つになりはじめた時、更なる困難が押し寄せる…。

■出演: 檀 れい 石丸幹二 森 マリア 町田啓太 水谷 豊
■監督・脚本/水谷 豊

©️2022 映画「太陽とボレロ」製作委員会

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