健康づくりスーパーライブ
意識提案 100才になっても健康生活を送る
今までの生活習慣でついたねこ背、ねじれを放置しますか!それとも改善しますか!
放置すると老化がすすみ、歩行が困難になります。改善すれば若さをとりもどし健康生活が送れます。
講師 荒牧英樹プロフィール
- (一社)神戸スタイリスト学院理事長
- ノーベル賞受賞者ボーリング記念財団より国際栄誉賞受賞
- 各新聞社文化センター講師(神戸・読売・山陽・徳島他)
- 勤労財団講師
- 市教育コミスタ講師
- ラジオ関西キャスター
- 他 各種団体健康講師
荒牧英樹の思い
講座風景
健康ライブショー
今、全国で、100歳以上の方は6万人以上いらっしゃいます。(*2015年厚生労働省調べ)
100歳といっても病気や寝たきりの不自由な身では、人生の楽しみが半減してしまいます。私、Mr.エコルがめざすのは、"100歳になっても健康な生活が送れる人"です。
元気にイキイキと、日々の生活を楽しめなくては長寿の意味がありません。では、100歳になっても健康でいるにはどうすればいいのでしょうか?その答えは、ズバリ、"今の私たちの生活の中に潜んでいます"
つまり、今日の健康生活が、明日の健康生活へとつながっていくのです。健康は、決して一足飛びに手に入るものではありません。長い年月のなかで、コツコツと積み重ね、ようやく手に入るものなんです。
つまり、健康生活を継続することが、"100歳健康生活"の基盤をつくります。さらに、日々の生活の中に"楽しいこと""面白いこと"をたくさん取り入れるとストレスか解消でき、免疫力アップにつながります。
私の主催する"健康スーパーライプショー"では、楽しさだけでなく、脳の働きや姿勢・体の歪みについてなど100歳健康生活に役立つ情報をお届けしています。ショーに継続してご参加いただくことでご自身のなかに定着し、それを脳が記憶して日々の生活の中に白然に溶け込ませてくれます。
これが、"ルーティン(ワーク)"です。
ルーティンとは、自分で決めた段取りや流れに沿ってこなす日常の動作のことです。話題のフィギュアスケーター選手や全日本ラガーマン選手、日本人メジャーリーガーなどのトップアスリートが実践しているルーティンの話をどこかでお耳にされたことがあるかと思います。ルーティンの良さは、メンタル面や日頃の行動が安定すること、良い結果に導くことだといわれています。
もうお分かりいただけましたか?
何でもない日常をつなげていく、良い、と思ったことをどんどん取り入れルーティンにして、継続していくことが、一番大事なことなのです。高価なブランド品にお金をかける時代は終わりました。これからは、"自分"に投資し、自らをプランド化する時代です。
"あなたが健康で輝く存在になること"これこそが、私の切なる願いです。さあ、ともに手を取り合って、100歳健康生活への第一歩を一緒に踏み出しましょう。
荒牧英樹
登録申し込み方法
セミナーやライブショーに参加された方は入会できます。改善方法、カリキュラムや健康情報など、健康のために役立つ内容になっています。