ぜいたくに使われた神戸ビーフに感動! 神戸・元町「辰屋」

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 あなたは牛肉を買うとき、何を基準に選び、どんな肉を「おいしい」と感じるだろうか。赤身が多い方がいい、いや、脂身が多い方がいい、あるいは……。各々好みはあるにせよ、兵庫が誇る高級牛肉「神戸ビーフ」「但馬牛」を食べて「おいしい」と言わない人はいないはずだ。

神戸ビーフ

「牛肉文化発祥の地」といわれる神戸で精肉店を営んで100年以上。神戸・元町の神戸牛専門店『辰屋』4代目店主の辰己真一さんにとっての神戸ビーフの一番の魅力はいたってシンプルだ。「脂が柔らかくおいしい」こと。お店で神戸ビーフを仕入れるときには「見えないサシ(霜降り)」まで厳しくチェック。「A5ランクやA4ランクといった評価にこだわらず、おいしい肉はいっぱいある。それを見極めるのがプロ」と胸を張る。

 辰屋ではバラエティ豊かな神戸牛のみを使った商品を販売している。外出の自粛が求められるなか、家に持ち帰って楽しめる商品を3つ紹介する。

(1)神戸ビーフカレー「インド生まれの英国育ち、神戸ビーフに恋をして。」

神戸ビーフカレー「インド生まれの英国育ち、神戸ビーフに恋をして。」

 カレーはもともと、インドの郷土料理が英国に伝わり、日本に伝来した。その当時の「高級料理」としてのカレーが現代によみがえった。神戸セレクション2020の食品部門で3位を受賞した、神戸ビーフの上質な脂が生み出すうまみ・コクが堪能できる究極の欧風カレー。神戸ビーフがゴロゴロ入っていて、インパクト大。100年以上の歴史を誇る日本初のチャツネメーカー「ハリマ食品」のチャツネを使用していることもこだわりのポイントだ。辰己さん曰く「これで欧風カレーは完成した」。常温保存可。※缶詰入、2食分(430g)通常販売価格3,456円(取材時)

神戸ビーフカレー「インド生まれの英国育ち、神戸ビーフに恋をして。」

(2)神戸牛ハンバーグ デミソース仕立て

神戸牛ハンバーグ デミソース仕立て

 まずその厚さに驚く。箸を入れるだけで肉汁があふれ出し、しっとり・ふわふわの食感は、一口食べると違いがすぐに分かるはず。スパイスがほどよく効いていて食欲がそそられるのに加えてデミソースが絶妙。一切、肉の旨みを邪魔しない。調理も簡単で熱湯で15分間湯煎するだけ。要冷凍。※1個(約160g ※固形量は120g)販売価格1,296円(取材時)

神戸牛ハンバーグ デミソース仕立て

(3)神戸牛ビーフジャーキー

神戸牛ビーフジャーキー

 一袋40gをつくるのに、丁寧に処理された約3倍の神戸牛を使用したぜいたく極まりない逸品。サシの入ったビーフジャーキーを食べれば「ビーフジャーキー」の概念が間違いなく変わる。肉質は子どもでも簡単にかみ切れるほど柔らかく、きわめてジューシー。ビール、赤ワインとの相性が◎。常温保存可。※一袋(40g)通常販売価格2,592円(取材時)

神戸牛ビーフジャーキー

 精肉も充実。例えば、すき焼き肉(極上)は400gで6,000円(100g当たり1,500円)から。ほかにも予算に応じてステーキ、しゃぶしゃぶ、焼肉など様々な選択肢を用意。肉の切り方ひとつとってもプロのこだわりが詰まっている。日ごろお世話になっている人への贈答品にこれ以上のものはないだろう。

神戸ビーフ・すき焼き肉
神戸ビーフ・すき焼き肉
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神戸ビーフ・サーロイン

 また、神戸牛のバラ・モモなどの切り落とし肉、カレー肉やすじ肉などは100g=800円台から。家庭で使うことで普段の料理を格段にグレードアップしてくれる。辰己さんは「お肉が変わるだけで、全く別の料理になりますよ」とアピールする。

『辰屋』の外観。各線元町駅から南に徒歩すぐ。
『辰屋』の外観。各線元町駅から南に徒歩すぐ

 テイクアウトやデリバリーなど、自宅で楽しめる食事はあまたあるが、たまにはぜいたくに、神戸ビーフで食卓を彩ってみては?


神戸元町辰屋
住所 兵庫県神戸市中央区元町通1-13-19
電話 078-331-3016
営業時間 10:00〜18:00
定休日 日曜、祝日
WEB https://www.kobebeef.co.jp/
Instagram @kobebeef_tatsuya https://www.instagram.com/kobebeef_tatsuya/

※情報は2020年4月28日現在のものです。最新の情報は、直接お店にご確認ください。

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