大阪=たこ焼き、名古屋=手羽先……神戸=カレー! 「ラージクマール」片山絢一さんの挑戦

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――そういえば、「ラージクマール」の店名の由来は?

 インドの言葉で「王子」です。カレー作りを始めたときに、友達にふざけて「カレー王子と呼んでくれ」と言っていて。最初のカレーフェスに出るときに「ラージクマール」という店名にして、そこからずっとです。もうちょっとちゃんと考えておけばよかったかな(笑)。女性に聞かれて恥ずかしい時などは、「ラージクマールさんという映画監督がいて、そこから拝借しました」とごまかします(笑)。

■実店舗オープン直後の新型コロナウイルス流行を乗り越え……片山さんの挑戦は続く

――新型コロナウイルスの影響はありましたか?

 営業は続けていましたが、お客様はなかなかお越しになれないですよね。

――そうした中、クックパッドで「おうちでらじくま」としてレシピを公開されていますね。

 隠し味を全部載せているものもありますから、企業秘密的なものを結構開けっ広げにしちゃってますね。コロナの影響で家から出られない方にうちのカレーを食べていただきたい、でも店に来ていただくわけにはいかない……。じゃあもう作ってもらおう、と。

「#神戸をカレーの街に」

――今後の目標を教えてください。

 大阪だったら「たこ焼き」や「お好み焼き」、博多だったら「博多ラーメン」、名古屋だったら「手羽先」や「味噌煮込みうどん」……。「神戸だったらカレーだね」と言われる、名物のひとつになりたいんです。インドカレーや欧風カレー、スパイスカレーなど、いろいろなカレーが食べられる街になっていけたらいいなと思っています。この多様性は港町ならではですね。


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