【インタビュー前編】「北村匠海の声は憂いと色気がある」三木孝浩監督 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【インタビュー前編】「北村匠海の声は憂いと色気がある」三木孝浩監督

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(写真3枚)

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」(通称「ふりふら」)。メガホンを取るのは「アオハライド」「フォルトゥナの瞳」などを手掛けた恋愛映画の名匠・三木孝浩監督だ。今作は、ほとんどのシーンを神戸で撮影している。なぜ神戸が選ばれたのか、どのような想いで制作に臨んだのか、キャストの素顔や撮影エピソードを聞く。

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