死罪覚悟で幕府に直訴 義民祭でしのぶ遺徳とは 兵庫県三木市 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

死罪覚悟で幕府に直訴 義民祭でしのぶ遺徳とは 兵庫県三木市

三木市国際交流協会が制作・発行した絵本「三木義民の物語『身を捨ててこそ』」。左ページの絵は老中の屋敷前で座り込む義民、右ページは老中の言葉を聞く義民が描かれている。
三木市国際交流協会が制作・発行した絵本「三木義民の物語『身を捨ててこそ』」。左ページの絵は老中の屋敷前で座り込む義民、右ページは老中の言葉を聞く義民が描かれている。
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三木市国際交流協会が制作・発行した絵本「三木義民の物語『身を捨ててこそ』」。雪が降る中、岡村源兵衛と大西与三右衛門が老中屋敷門前に座り込んで訴える場面の挿絵
三木市国際交流協会が制作・発行した絵本「三木義民の物語『身を捨ててこそ』」。左ページの絵は老中の屋敷前で座り込む義民、右ページは老中の言葉を聞く義民が描かれている。
夏の義民祭では古文書の虫干しも行われる=三木市本町、本要寺(三木市提供)
三木市宝蔵と義民の碑(右奥)=三木市本町、本要寺

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