【インタビュー前編】男女5人ロックバンド“ヴィヴィアン”が目指すもの | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【インタビュー前編】男女5人ロックバンド“ヴィヴィアン”が目指すもの

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これはもともと「略して『ヴィヴィアン』ってカッコよくない?」ってノリで考えてたんです(笑)。でも後付けで、vividって「はっきりとした」とか「鮮やかな」って意味があって、人間の核となる部分や芯をどんどんundress「さらけだす」みたいなバンドになりましょう、って意味を込めてメンバ―全員で決めました。

――メンバ―はkiilaさん1人だけが女性なんですよね?

そうなんですけど、キーボードの人が中性的な人で、皆からは「rio様」って呼ばれています。男性なんですけどね、私は「お姉さん」って呼んでいます(笑)。

――5人組のバンドですが、kiilaさんが大阪、福岡が2人、あとは熊本と愛知など出身地がバラバラで、音楽性も違うらしいんですが、なぜこの5人で結成を?

私、もともとシンガーソングライターで、ソロでやってたんですよ。でもあんまり上手くいかないなーって思っていたときに、自分が働いていたライブハウスで「バンドやってみない?」って感じで声をかけてもらって、メンバ―を紹介してもらいました。

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※ラジオ関西『PUSH!』2020年8月13日放送回より


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■vivid undress ミニアルバム「変身コンプレックス」
2020年8月19日(水)発売
¥1,636(税別)
<CD収録内容>
1. 主演舞台
2. 感情戦争
3. ファンファーレ行進曲
4. Make Magic
5. ララ、バイバイ。
6. ワンルームミッドナイト

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